フリートーク

参院選の結果は…何一つ面白くなかった

参院選2022が終わりました。

まあ、結果は予想通りというか、無風というか・・・。

立憲の支持率が低迷する中で、元々は政権交代が起きやすくなるという理由で導入された小選挙区制が続いている下では、こういう結果になるのは目に見えていますよね。

弱すぎる野党に責任

全国32の1人区は、自民党が28議席の獲得に対し、野党側は立憲がわずか2議席、国民が1議席、無所属が1議席という結果でした。
これではまるで勝負になりません。

これだけ野党が振るわないと、与党側とすれば「失点が無ければ勝てる」というわけで、何もいいことをしなくても、悪いことさえしなければいい—という、極めて緊張感のない政権運営になってしまうんじゃないでしょうか。

そういう意味で、弱すぎる野党には大きな責任があると思います。

共産は、企業・団体献金や政党助成金を受け取らないので自由な発言ができるという点“だけ”はいいのですがw、支持率が3%程度でずーーーっと来ていて進歩の兆しすら無いのに、委員長が20年も変わらず低迷の責任も取らないのはなんなんですかね?

昨日のインタビューでは「大会で決まることなので…」と言葉を濁していましたが、どうせ党員の意見なんか聞かずに仲間内で勝手に決めて上から下ろしてるだけでしょ。
「演説の反応は良かった」とか言ってないで、議席が伸びないので責任とって辞めます—と言えばまだ可愛げがある。

この際、田村智子さんあたりを立てて党のイメージを柔軟に変えたらいいのに、と思うけど。
共産党アレルギーも少しは和らぐ・・・かもよ。(かなぁ?w)

自民一強はよくない

維新や国民が改憲勢力側にくみしていることで、野党共闘はさらに難しくなった感がありますね。
自民一強が加速するということは、自民党内の権力闘争が激化するという流れかと思うけど、あんなものを見せられている国民の気持ちも少しは考えて欲しいもんだ。

今回の投票率は前回をやや上回ったとか。
それでもやっと50%を少し上回った程度。

若い世代、いわゆるZ世代と呼ばれる層の意識調査をすると、「政治は変えた方がいい」と思っているのに、一方で「政治は変わらない」と思っている人が多いようです。

わからんではないけど…変えた方がいいと思うなら変えようとしなさいよ、って思うけど。笑
政治のことはよく分からない、という声をよく聞くけど、分かろうとしなかったら分かるはずないよね。

政治は自分たちの生活や人生に密接に関わっているのに、無関心を気取っている場合じゃないと思うけどなぁ。
誰かが手取り足取り教えてくれるもんじゃないんだから、自分から学びに行かなかったらどんどん不利な状況に追い込まれちゃいますよ。

今の選挙は50代以上のおじさんおばさん、じいさんばあさんたちの投票によって大勢が決まっているようなもので、与党を積極的に支持していなくても「よりマシ」で選んじゃってる。
もはや「変えよう」という気力すら残ってないんですよ、年寄りには。笑

でも、自民一強状態ってのはどう考えても良くないですよ。

諦めたらそこで終わり

国政選挙のたびに、また自民大勝かよ、変わり映えしないなぁ…と、暗澹たる思いになるけど、この状況は変わりっこないと諦めてしまったらそこで終わりなので、特にこれからの若い世代に期待したいと思います。
新しい時代を作るのはいつの時代も若者たちなので。

奢れる平家が久しくなかったように、自民もそのうちボロを出すでしょう。
その時に備えて、野党も少しは頼りがいがあるような姿を見せられるように努力して欲しいもんです。

いやほんとに。頼むよマジで。

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