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フィンランドのマリン首相 36歳、若い!!

こんにちは、「うちの子が一番可愛い」と言えば父親としての好感度は上がりそうですが、よその子でも可愛い子は素直に可愛いと思うので、嘘をついている気になるキタムラフユトです。

さて、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、これまで中立を保ってきたスウェーデンとフィンランドがNATOへの加盟を申請することを正式に発表しましたね。

つい先日、日本に来て岸田総理と会談したフィンランドのマリン首相を見て「若いなぁ〜、美人だなぁ〜」と思ったのでw、今日はマリン首相のことを書きます。(動機が不純)

マリン首相ってどんな人?

サンナ・マリンさんは1985年ヘルシンキ生まれの現在36歳。
(な、なんと…うちの娘と同い年やないかい!)

私生活では2018年に女の子を出産し、2020年に元サッカー選手のマルクスさんと結婚。

タンペレ大学で地域行政学を学び、2012年に地方選挙に出馬、27歳のときにタンペレ市議会の議員になったそうです。

そして2019年、34歳(!!)にしてフィンランド首相に指名され、注目されました。

政治活動に参加したのは20歳からだそうですが、そんな短いキャリアで首相まで上り詰めるって、日本じゃ考えられないですよねw。

マリンさんの母親はアルコール依存症だった父親と離婚した後、女性パートナーと暮らすようになって、マリンさんは同性カップルの家庭で育ったんだそうです。(結構…複雑)

家計が苦しかったので彼女もパン屋さんでバイトしたり雑誌の配達をしたり百貨店のレジ係などをしながら大学を出たらしいです。(頑張り屋さんだね)

マリン首相ってどんな政治家なの?

マリン首相の政策ってどんなものがあるのかと思って調べてみました。

男女が平等に介護責任を負うことを奨励する政策、家庭内暴力の取り締まり、男女間の賃金格差是正、貧困層や移民の子供たちの教育改善策を盛り込んだ「平等プログラム」に取り組む、とあります。

「フィンランドの行き届いた福祉、教育制度がなければ、私はキャリアで成功する機会を得ることはできなかった。同性愛家族で育ったので、平等と人権の両方を大切にしている」

「自分の年齢や性別について考えたことはない。政治に関わるきっかけとなった社会問題に集中している」

と語っていますね。

リベラルの最先端って感じですが、これまた我が日本だったら「何言っちゃってんの、君。出直してきなさい」って爺様政治家に一蹴されそうだよね。笑

訪日時のマリン首相(画像引用:newsweekjapan.jp)

でも、いいと思いますよ僕は。
こんな総理大臣だったら応援しちゃう!笑
ジェンダー平等なんて、日本じゃ実現するのに100年かかりそうだもんね。

若さゆえの失敗もあるさ。でも…

コメディアンからウクライナの大統領になったゼレンスキーさんも、就任当初は政治キャリアの浅さから国民の支持を失いかけた時期があったと聞きます。

ロシアによる軍事侵攻は想定外だったでしょうが、今では堂々たる国のリーダーになっていますよね。

マリンさんも、若いだけに色々やらかしちゃった過去もあるようだけど、強い政治信念が感じられるし、若さを武器に頑張って欲しいです。

いずれはドイツのメルケル前首相みたいに尊敬される女性リーダーになれるといいですね。

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