フリートーク

腰痛歴46年、ジタバタしても始まらない(Vol.2)

こんにちは、ドラマで刑事が逃げる犯人に向かって「待てーー!」と叫ぶのは無駄な気がしてしょうがないキタムラフユトです。(待てと言われて素直に待つくらいなら最初から逃げないだろ)

(5月11日の記事の続きです)
さて、大学を勝手に辞めたことが親にバレ、生まれ育った田舎の町に連れ戻された僕は、父が知人のツテで見つけてきた小さな会社に就職。(もう…親の言いなりです 泣)

腰痛と付き合いながら

調理師見習いと違ってそこでの仕事はデスクワークが主だったので、腰痛はさほど気にならない感じでした。

ただ、完全に治っているわけではないので、重いものを持ったり残業が続いて疲れが溜まった時などはズキズキ痛むことがありました。
特に春先は、決まって悪化していたような気がしますね。

前より痛くなくなったというよりは“痛いことが当たり前”みたいに慣れてしまって、特に悪化した時だけ湯治に行ったりw整体に行ったりマッサージを受けてみたりと、「腰に効くらしい」と聞けば何でも試していた感じでしたね。

だましだましもやがて限界に

いろいろあって会社を移ったのですが、数年後にはそこもつぶれそうになったのでwその前に独立。

人生において初めて、真面目に必死こいて働く日々が続きました。
結婚が割と早かったので、テキトーにやっている場合じゃないっていうのもありましたけど。

仕事を頑張るのはいいのですが、ひどい腰痛に悩まされる頻度も増してきて、そんな折、情報源は忘れましたが「どうやらブロック注射というのが抜群に効くらしい」というのを聞きつけ、藁にもすがる思いで噂の医院へ行ってみることに。

いわゆる「神経ブロック」という強めの注射で、痛みの元になっている箇所を見つけてピンポイントにぶっといやつを打つのですが、これは確かにすごい効き目でした。

病院までは痛みをこらえながら這うようにして行き、痛みに耐えながら数時間待たされるのですが、注射のあと30分ほど横になって休まされ、帰る頃にはもう、嘘のように痛みが引いてスタスタ歩ける状態になっていました。

ただ・・・その効き目も、3回までが限界でした。
4回目にはもう効いていないのがはっきりわかって、残る手段はいよいよ入院・手術しかない、と…。

手術の決断は正しかったかも

多少痛くても生活に支障がない程度なら我慢できたのですが、ついには立ち上がって歩くこともままならないほどに悪化。

痛すぎて動けず、それでもトイレは待ってくれないので亀さんみたいに這って行ったり(泣)、立てないので階段を昇るのにも3分ぐらいかかったりして。

こりゃいかん。いよいよ限界だ…。
ということで観念し、手術の実績や評判を頼りに少し大きめの総合病院へ。

高校の時に入院した病院では確か「脊椎分離症」という診断だったと思うのですが、今度は「椎間板ヘルニア」と言われ、入院して手術することになりました。


手術は寝ている間に終わったしw、安静とリハビリの期間も思ったほど長くなく、終わってみれば「なんでもっと早く手術をしなかったのか」と思ったほど。

ただやはり入院となると一定期間仕事を休むことになるし、手術が100%うまくいく保証もないので、迷うのも無理はありません。

ですが、その場しのぎでだましだまし痛みをごまかしていても根治するわけではないので、結果的に手術の決断は正しかったと思います。

その手術をしてから19年ほど経ちました。
今でも無理をすればフツーに腰は痛くなりますが、歳を取ったら皆こんなもんだろう—というレベルではあるので、それこそ“だましだまし”でなんとかなっている感じですかね。

ただ、今も「腰椎ベルト」は常に巻いていないと不安でしょうがないです。苦笑
(今は「中山式」っていうやつを愛用してます)

以上、長々と個人的な「腰痛歴」を書いてきましたが、多分あまり参考にはなってないでしょう。笑
長文・駄文、失礼しました!

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