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朝ドラ「ちむどんどん」の楽しみ方について

こんにちは、100均の「ダイソー」の呼び方の正しいイントネーションが「代走」と同じなのか「チョリソー」の方なのかが今だにわからないキタムラフユトです。(誰か教えて!)

さて、NHKの朝ドラは、前作の「カムカムエブリバディ」がおおむね好評だったこともあってか、今回の「ちむどんどん」に対しては、やや低調な評価が目立つようです。

世間の評判にかかわらず、単純に1日のルーティンの一つとして見続けている視聴者も多いので、楽しみ方も人それぞれでいんじゃね?というのが今日のテーマです。

「ちむどんどん」は沖縄本土復帰50年に合わせたらしい

今年の5月15日は50年前に沖縄が本土への復帰を果たした日ということで、今作は沖縄出身の方々をキャストや主題歌歌手やナレーターに迎えて「沖縄を盛り上げよう!」てな感じのドラマになっております。

今日の放送ではヒロインの比嘉暢子(ひがのぶこ)が東京に旅立つ日が、本土復帰の5月15日に決定しましたと、ジョン・カビラさんがナレーションしていましたね。笑

ちなみに、当時はまだ1ドルが360円の固定相場制だったことを思い出させる場面もあって懐かしかったです。(今の円安どころじゃない安さだね 笑)

「ちむどんどん」てどんな内容なん?

一家の大黒柱であるお父ちゃんが病気で急死し、お母ちゃんが仕事を掛け持ちしながら小さい四兄妹を育てるという話。

借金を抱えて生活が苦しい中、4人の子供のうち一人を東京の親類のおばさんが引き取るということで一度は話が決まったが、それは出発の直前で回避。

兄妹の成長後、長男のニーニーが詐欺師に騙されて借金を増やしてしまい、東京に出てコックを目指す決意をしていた次女・暢子の計画も台無しになり…。

昨日までの大まかな流れはそんな感じ。

(画像引用:www.daily.co.jp)

ネットの反応に首をかしげる

最近はツイッターなどのSNSで朝ドラを“イジって遊ぶ”のがちょっとしたブームになっているようで。笑

ニーニーのバカっぷりがひどすぎることへの批判や、それを叱りもせず甘やかしているお母ちゃんへのツッコミ。
あと、子供を一人手放さなければならないほど借金で苦しかったはずなのに、どうやって子供たちを育てた?とか、暢子は夢を追う前に地元で働けばよくね?みたいな余計なお世話まで。笑

いや、そういうことじゃないんだよな。
そもそも朝ドラにリアリティなんかを求めちゃいけない。笑

ていうか、いちいちどうでもよくないっすか?
ニーニーは確かにバカだし、お母ちゃんのお人好しぶりも度を越しているけど、そういうキャラ設定やん。
沖縄人てそんな感じなんかなぁ? ぐらいの感想でよくね?

ちむどんどんする(胸がワクワクする)展開に持って行くためには、家族を一度苦境に立たせる必要もあったしね。
そこにまでツッコんでいたらドラマが成立しないよね。

今日の放送回では、消えたニーニーがプロボクサーになっていて、稼いだ金(60万円)を送ってくるという、だいぶ無理のある大逆転劇があったけどw、「んなアホな!」って笑い飛ばせるぐらいの見方でいいと僕は思うんだけど、あなたはどうっすか?(具志堅用高も出てたし、ねw)

音楽教師、下地のセリフが良かった

最後に、三女・歌子の歌の才能に惚れ込んだ下地先生(片桐はいり)が、別れを前に歌子に伝えた言葉が素敵だったので抜粋します。(面白キャラとのギャップがすごい 笑)

(以下、ドラマのセリフより)

昔から よく熱出すんですって?
運動も苦手 勉強もそこそこ。
おまけに 恥ずかしがり屋で人前で おどおどしてばかり。

これから いろんな人がいろんなことをあなたに言う。
頑張れとか 気合いが足りないとか かわいそうとか。
これまでも これからも。

一切 気にせず  感じるままに生きなさい。

みんな 好き勝手なことを言います。
でも あなたの人生は あなたのもの。
あなたは あの日  家族のために恥ずかしくても 一生懸命に歌いました。
あなたは もう十分 誰にも負けないぐらいすばらしい人間です。

一つだけ私も勝手なことを言います。
あなたはいつでもどこでもどうなっても 歌うことをやめてはいけません。
どんな歌でもいい。あなたがその時歌いたい歌でいい。
あなたは歌い続ける。聴く人がたった一人でも。
聴いているのが森と虫たちだけだったとしても。

それがあなたの人生。
分かった?

(画像引用:mantan-web.jp)

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