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ドラマ「六本木クラス」の感想

『六本木クラス』(テレビ朝日系 毎週木曜 後9:00)を毎週観ています。
最近、民放のドラマはあまり見ていませんでしたが、今季はTBSの『オールドルーキー』とこの2本だけです。

『六本木クラス』は、20年に韓国でヒットしたドラマ『梨泰院クラス』の“梨泰院(イテウォン)”を“六本木”に置き換え、日韓共同プロジェクトとしてリメイクした作品ですね。(元々の原作は漫画)

ざっくりした内容としては、六本木にある居酒屋「二代目みやべ」の店長である宮部 新が、巨大外食産業「長屋(ながや)ホールディングス」の跡取り息子のひき逃げによって父を殺され、その事故をもみ消した会長とともに“土下座”させるべく復讐を果たしていく、といったところ。

復讐と言っても血なまぐさいやり方ではなく笑、小さな居酒屋から始めて事業を拡大し、長屋の会長とは違ったやり方で大きくなって、いずれは会社を乗っ取って会長親子を失脚させるのが狙い(らしい)。

本家の『梨泰院クラス』はNetflixで配信されて日本でも話題になりましたが、僕はNetflixの契約はしていないので本家の韓国版は観ていません。

ただ、YouTubeに切り抜き動画が上がったりしているのを見ると、わりと忠実にリメイクしているんだなと感じました。(娘曰く「もろ韓国ドラマやん 笑」と)

日本版の主演は竹内涼真くん。
韓国版の主人公、パク・セロイ(パク・ソジュン)に比べて涼真くん演じる新(あらた)の髪型がビミョー、と言っているファンもいるようですが笑、そこは全く気になりませんでした。

葵(平手友梨奈)や優香(新木優子)のビジュアルも本家の女優さんよりキレイかわいくて、僕は韓国版より好きですね。

長屋の会長役の香川照之さんやバカ息子役の早乙女太一くんの(大げさな)芝居もいいし、ストーリーもわかりやすくていいのですが、主人公・宮部 新の性格が“なかなかいないタイプ”なのでそこは少々戸惑ってます。笑

昨日は第5話でしたが、高校の時に新が助けたいじめられっ子が陰で協力していたことがわかったり、会長を良く思っていない長屋の女専務と手を組むことで、復讐計画が動き出すところまでの話でした。

日本のテレビドラマというと、近年は警察ものや医療ものが多すぎて食傷気味でした。
中には見応えのあるドラマもあるにはあるのですが、海外ドラマに比べるとやはり見劣りは否めません。

配役もだいたい見慣れた売れっ子俳優が入れ替わり立ち替わりといった感じで、ドラマの内容で勝負するというよりは、キャストの人気に頼っている印象。

医療ものが多いと書きましたが、「Dr.コトー」とか「仁(じん)」を上回るような内容の濃いドラマは、最近はほとんど見ませんよね。残念です。

「六本木クラス」に関しては、最近のほとんどのドラマが1クール10話か11話で完結する所を13話でやるということなので、本家の16話に近づけるべく頑張ってんだろうなと思ってます。

刑事も医者も出てこないので笑、そういう意味での新鮮さもあります。

「土下座の帝王・香川照之」が最後、どんな見事な土下座を披露するかも見所の一つですね。笑

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