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【女子ゴルフ】渋野日向子しか勝たん(今夜も眠れない)

ゴルフのメジャー大会の一つ「全英女子オープン」は今日がいよいよ最終日—。

3Rを終えて、日本勢は渋野日向子選手がトップと5打差の2位タイにつけ、山下美夢有(みゆう)選手も6位タイと健闘しています。

渋野選手は最終組(日本時間午後11時50分スタート予定)で、トップを走る南アフリカのアシュレー・ブハイ選手と同組で回ることが決まっていますね。楽しみです。

2日目は我慢のゴルフだった渋野

初日の模様はダイジェストしか見ていませんが、出だしから3連続バーディーで波に乗って、ボギー2つはあったものの8つのバーディーを奪って単独首位発進でした。
風の弱い早い時間帯のラウンドということもラッキーだったかもしれませんね。

リンクスと呼ばれる海沿いの平地コースで風の影響を受けやすいことや、深いバンカーが多いことも全英の特徴だと思いますが、今大会の渋野選手はショットが安定していることと、パッティングも好調に見えました。

しかし、2日目は逆に出だしでつまずきましたね。
上位がスコアを伸ばすなか、前半で2つのボギーを叩き、難しい14番でもボギー。
バーディーは5番の1個だけで、スコアを2つ落として7位タイに後退します。

ただ、それでも首位とはわずか4打差だったので、ズルズル行かずよく耐えたな、と。
直近の4試合が全て予選落ちだったことを思えば、調子は間違いなく上向いていますね。

3日目の昨日は強風の中での難しいラウンドだったと思いますが、初日同様ショットパットともに安定感を取り戻し、上位が伸び悩むなか6つのバーディーを奪って2位タイまで浮上。

日本時間は午前3時でしたが、興奮しながら中継を見ていました。(寝不足です笑)

単独首位に立ったブハイ選手が完璧に近い圧巻のバーディーラッシュだったので渋野選手がかすんで見えるほどでしたが、まだ5打差なので逆転優勝も十分に可能ですね。

渋野日向子がスターになった日

3年前のこの大会で、渋野日向子選手が20歳の若さで樋口久子以来64年ぶりとなる日本人2人目のメジャー制覇を果たした快挙は今も記憶に新しいです。
(3年前の最終日もブハイ選手と同組だった 笑)

プレー中も笑顔を絶やさないことから「スマイリング・シンデレラ」と名付けられたことも、同じ日本人として誇らしいというか嬉しかったのを覚えています。

プロになって日も浅い中でいきなり“大仕事を成し遂げてしまった”ことで、メンタル的には結構きつかったんじゃないでしょうかね。
つまり、まだ十分な実力が備わっていない段階でスターダムに押し上げられてしまって、勝てなかったら何を言われるかわからないし、一挙手一投足に注目が集まるプレッシャーはハンパなかったのではないかと。

実際、期待されながらもなかなか勝てない時期が続いたり、毎年のようにニューヒロインが現れる中で焦りも感じていたはずですね。

昨年の全米女子オープンでは19歳(当時)の笹生優花選手が女子3人目のメジャー女王になっていますが、マスコミの扱い方を見ても今だに「シブコ情報最優先」という感じになってますよね。
アメリカツアー6勝で世界ランク9位の第一人者・畑岡奈紗選手の活躍よりも、渋野予選落ちの記事が大きかったり…苦笑。

渋野日向子が愛される理由

渋野日向子の画像2
(画像引用:news.golfdigest.co.jp)

近年の女子ゴルフ界は若い選手の活躍が顕著ですね。
先週アメリカツアーで初優勝した古江彩佳や好調の山下美夢有、五輪銀メダルの稲見萌寧、西村優菜、西郷真央、小祝さくら、笹生優花、勝 みなみ、原 英莉花などなど、有望選手を挙げればきりがないほどです。

実力もさることながら“小綺麗なコが多い”というのも最近の特徴の一つかなと思っています。
昔はそうでもなかった—といえばカドが立ちそうですが(苦笑)、メディア映えする美人選手がちらほらいますよね。(スケベオヤジのたわごとです)

人気の渋野日向子はどうかというと…スタイルは抜群ですが超絶美人の部類ではないですよね。(失礼だゾ)
でも、そこがまたいいんですよ。

明るいキャラでコメントも小気味がいいし、何より人懐っこい笑顔がいい。
あれで女優並みの美人だったら逆にとっつきにくいですよ。笑

「駅ピアノ」で売れたハラミちゃんなんかもそんな感じ。
美人て言うほどじゃないけど可愛くて明るいでしょ。笑

いつも楽しそうだから見ているこちらも元気がもらえる、っていうことかな。

渋野選手が予選落ちでも真っ先に記事になるのはメディアのやりすぎという感じもしますが、それだけファンが多いということの裏返しでもあるので、まあ、大目に見ましょう。笑

全英女子最終日の展望は…

こればっかりはなんとも言えませんね。
ゴルフって4日間通して好調を保つ選手の方が少ない競技だし、実力以上にメンタルの強さが試される場面が多いしね。

昨日のブハイ選手は信じられないぐらい神がかったプレーが続きましたが、あれが2日続けて出るとは考えづらいので、渋野選手としては早い段階で2打差ぐらいに詰めたいところですね。

同組ということで気象条件は一緒なので、1ホール1ホールを丁寧に、時には大胆に攻めて、シブコらしいゴルフを魅せて欲しいものです。

今夜も・・・眠れそうにないなぁ。

8月8日(月)追記

はい、眠れませんでした。笑

ブハイとチョン・インジのプレーオフ3回目までで視聴は断念したけど、しっかり朝になっていました。
結果は起きてから知りましたが、ブハイの優勝でよかったかな、と。(韓国勢がいつも勝ちすぎて面白くないから笑)

シブコに関しては、14番のダボで「終わったぁ〜 泣」ってなりましたね。
15番でブハイがまさかのトリプルボギーだったので勝敗の行方は一気にわからなくなりましたが、シブコにとっては14番のミスが痛すぎました。

まぁそれにしても・・・
1打差の3位は悔しすぎるでしょ、うん。
完敗だったらまだ「切り替えて次がんばろ〜」だけどね。

これがゴルフ、しょうがない。

最終日まで楽しませてくれた渋野日向子選手の大健闘に拍手です!

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