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【大谷翔平】6回まで11奪三振の快投も…10勝目ならずザンネン!!

今季ここまで投手として9勝4敗、打者として19本塁打を記録している大谷翔平選手。
ベーブルース以来104年ぶりの2ケタ勝利2ケタ本塁打まであと1勝ということで、昨年は達成できなかった大記録に王手をかけていました。

今日はオールスター戦を終えて後半戦の初戦に先発した大谷選手でしたが、惜しくも2ケタ10勝目とはなりませんでした。

強力打線相手に圧巻の奪三振ショー

対戦相手のアトランタブレーブスは昨年のワールドチャンピオンで強力打線がウリ。
今季はここまでナ・リーグ東地区でメッツに次ぐ2位に甘んじていますが、注目すべきはチーム本塁打数の多さ。
ア・リーグ東地区で首位を独走するヤンキースの160本には及ばないものの、ここまで147本を放っています。(エンゼルスは105本)

それだけに、今月絶好調の大谷投手がブレーブスの強力打線に対してどんなピッチングをするのか大いに注目されました。

立ち上がりから切れ味抜群のスプリットと160キロを超えるストレートが冴え渡り、2回の先頭バッターにこそ2塁打を許したものの、6回まで1安打11奪三振の圧巻のピッチング。

いやぁ、ほんとにすごかった。
四球を出さないので球数も少ないし、ほぼ完璧と言っていい内容でした。
解説の小早川さんも、このペースだと完投勝利もあり得ると言っていましたね。

6回までは・・・

7回に悪夢が待っていた

6回までピッチングは完璧でしたが、打者としては3打数ノーヒットの大谷。(1死球)
味方打線も、ブレーブス先発のモートン投手相手にチャンスは作るものの“あと1本”が出ず。
これ、いや〜なパターンですね。

そんないやな展開の中、迎えた7回ウラに悪夢が待っていました。

6回まで四球を出していなかった大谷投手が、先頭バッターにフルカウントから初めての四球を与えてしまいます。
80球近くなってきて疲れも出始めたんですかね。
ここで次の3番・オルソンに痛恨の2ランホームランを浴びてしまいます。

続くライリーにはライト線にポトリと落ちる不運な当たり。
このあたりで、何か緊張の糸が切れたような大谷の表情が印象的でした。

3連打で3点目を献上した後、1アウトは取ったものの、ランナーが二人溜まったところで8番のアルシアに決定的な3ランを浴びて万事休す…。
まさかの6失点、92球というところで無念の降板となりました。

弱すぎるチーム、去るべきか否か

シーズンの序盤こそ投打がかみ合って好調だったエンゼルスですが、最近は大谷投手が登板した試合以外は全く勝てず、11連敗というのが2回ぐらい?あったんじゃないかな。
そりゃあ監督もクビになるよね。

リードしていても終盤に逆転されるなど、とにかく勝負弱い。苦笑
そんなチームの中でここまで9勝もしている大谷の凄さが際立つ形になっていますね。

せっかく孤軍奮闘していてもチームが勝てないのでは大谷が気の毒だということで、このところトレードの話題がよく出ています。

エンゼルスは大谷選手が自分で選んだチームだし愛着もあるとは思うけど、さすがにここまで勝てないと移籍も視野に入ってくるかもしれないね。

今のチーム状況ではワールドシリーズ進出など夢のまた夢って感じなので、移籍するのかどうか、大谷選手の決断が注目されます。

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