フリートーク

自我と人生を切り分けるって…どういうこと?(モチベーションの保ち方)

僕はほぼ毎朝、音声配信サービス「voicy」でキングコング西野亮廣さんの話を聞くのが日課になっているのですが、今朝のテーマは「自我と人生を切り分ける」というものでした。

#キンコン西野さんの朝礼(7/21)

話の内容をおおまかに紹介すると、

西野さんはよく、モチベーションはなんですか?と質問されることが多い、と。
つまり、いろんな仕事を毎日休まずに続けられる秘訣を知りたい、ということなんでしょうね。

この質問の根っこには「モチベーションとアクションが繋がっている」という考えがあるのだろう、と西野氏。

ここで出てくるのが「自我と人生を切り分ける」という考え方。

この場合の自我というのは「自分」で、人生は「プロとしての西野」ということ。
つまり、プロとしての西野は、お金や周囲の期待や養うスタッフのことがあるので「気持ちが乗らないから」とは言えない立場だから続けられているのだろう、と。

なので、お金を頂いている以上モチベーションを持ち込むな、だし、モチベーションを持ち込むのならばお金は頂くな、だと。

これ、わかりやすいですよね。

例として挙げていたのが、元メジャーリーガーのイチローさんと歌手の矢沢永吉さんの言葉で、
イチローさんがストイックな自己管理の理由を聞かれた時の答えが「僕いくらもらってると思いますか」だったのと、
矢沢永吉さんの名言に「俺はいいけど、Yazawaはどう思うかな」というのがある、と。

ここには自我である「オレ」と、人生である「矢沢」や「イチロー」がいる、ということですね。

モチベーションを理由にしない秘訣は「別人格を作ってしまう」ことだと。
つまりすべての判断を「オレではなく○○(別人格)ならどーする?」にするということですね。

(画像引用:natalie.mu)

自分のことで言うと、、、
職業人としての自分(人生)は、期限までに仕事を納めようと思えば、やる気の有る無しに関わらずやるわけですね。
だって、やらないとお金がもらえないから。(当たり前のことを言ってます)
モチベーションを理由にして「やらない」という判断はありえないんですね。プロとして。

このブログを運営しているキタムラフユトという人格も、本来ならば同じように「100記事を目指して毎日投稿を習慣化する」という目標に向けてやらなきゃいけない。
ただ、このブログを100記事書いたところで1円にもならないので(汗)そこがちょっと違う、と。笑

つい昨日も、「投稿のネタが浮かばないなぁ…」と思いながら投稿を一日休もうとしていた自分がいました。(結果的には「せっかくの連続が途切れちゃうのはもったいないな…」と思い直して無理くり投稿しましたが。苦笑)

キタムラフユトに関しては「自我=自分」が優先しちゃったんですね。
頑張ったところで1円にもならないし読者もいないから誰の期待を裏切ることもない、という考えが根底にあるから。

でも、本来の大きな目標というか思い描いていた未来像を思い返すと、「今日だりぃ…休んじゃえ!」ってなるのは違うんじゃないか、と。

何者でもない「キタムラフユト」という人格を何者かにする—を目標にした場合、ちょっとやそっとの努力では到底無理だし、長い期間の継続が必要不可欠で、「今日はやる気ない」とか言ってる場合じゃない。
今はまだプロじゃないけど、いずれはプロになるのだから、という志がなかったらそれは無理だと。

あんた、プロを目指してたんかい、って突っ込まれそうなことを書いちゃったけどw、それ以外にも「別人格になる」ということに関しては利点があると思っています。

俳優さんなんかに仕事のことを聞くと「いろんな人になれるのが面白い」と答える人っていますよね。
その気持ち、よく分かるなぁ、と。

むかし音楽をやっていた時、歌うことより何よりステージに上がった瞬間に別人格に変われることが楽しかった。
普段の自分は無口でおとなしく、学校時代は「どこにいるのかわからない」とよく言われたものですが(苦笑)、ひとたびマイクの前に立つと別人が乗り移ったかのように喋ったり歌ったりする、と。笑

芸能界に向かう人って、こういう性格の人が多いように思います。
聞いてみると人見知りで普段はおとなしいという人、意外に多いですよね。
自我と人生をうまく切り分けているんでしょうね、きっと。

ブログをハンドルネーム(ペンネーム?)で運営しているのも、個人情報を晒したくないという理由の他に「別人格として何者かになりたい」という密かな願望があります。

自分だけど100%の自分じゃないというか。
今はまだ「ほぼ自分」なんだが、徐々に別人格としてのキタムラフユトを成長させてみたい、と言ったらいいのかな。

そんなことを考えさせられた朝でした。

明日のネタは決まっていないけどw、いずれは何者かになりたいキタムラフユトなら何を書きたいのかな?という視点で挑戦を続けようと思います。

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