日記

姉が病気になっているなんて…知らなかった

昨日、遠くに住んでいる姉に近況報告のメールを送りました。

姉夫婦には僕が経済的に一番苦しかった時期に助けてもらった過去があります。
今こうしてのんきにブログを書いていられるのも、姉夫婦のおかげと言って過言ではありません。

僕のメールに対する姉の返信には、衝撃的な事実が書かれていました。

「実は私も連絡しようかどうしようか迷っていたのですが、私が癌になりました」

…ショックでした。
弟なのに、何も知らなかった。
知ったところで何もしてあげられないけど、それでも…。

「子宮体がん」というやつだそうです。
ステージ1なので子宮を取ってしまえば大丈夫と言われたそうですが、結果的に子宮、卵巣、リンパ節を手術で根こそぎ取った、と。

さらにその後、万全を期すため化学療法をやることになったそうで、3週間おきに全部で6回行ううちの1回目は終わって4週間目だと書いてありました。

その後に、

「ここ2、3日でほぼ頭髪が抜け落ちました。覚悟していたとは言え辛いものがあります」

とあって、その姿を想像したらさすがにこみ上げるものが…。

「子宮体がん」ってなんぞや、ということでWikiってみました。

子宮体癌(しきゅうたいがん)は、子宮癌のうち子宮体部に発生する癌。
子宮頸癌の主因がヒトパピローマウイルスへの感染であるのとは異なり、子宮体癌の発生は女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)による影響の蓄積が大きい。
そのため、中高年(50代から60代で好発)・初経が早い・閉経が遅い・出産歴がない・肥満・糖尿病・高血圧・ゲスターゲン製剤を併用しないエストロゲン製剤の単独使用など、エストロゲンの影響が強い人はよりリスクが高くなる。
子宮癌のうち子宮頸癌の比率が発展途上国で高いのに対し、欧米先進国では子宮体癌の比率が高まる傾向にある。
日本でも、従来は子宮癌といえば子宮頸癌が大多数を占めていたが、食生活の高脂質・高蛋白化や少子化・初産年齢の上昇といった要因から、子宮体癌の発生率が増加し、また若年での発症も増えてきている。
(出典:Wikipediaより抜粋)

といったところ。
難しくてよくわからない部分もありますが、近年増加傾向にある癌の一種と言えそうです。

姉のメールの最後は、

「あと数回の化学療法を頑張るだけなので、心配しないように。
抵抗力が落ちているので、コロナにかかったら死ぬかもしれないけど、その時はしょうがないと思っています。
心配かけてごめんね。頑張るからね✌️

と、結ばれていました。

どんな言葉をかけたらいいのか少し悩みましたが、昔から少しネガティブな考えが先に立つ傾向がある姉なので、前向きな言葉の方がいいかなと思って、、、

「コロナは大丈夫でしょう。
このまま増え続けるというのも考えにくいし。

治療は辛いでしょうが、
きっと、大丈夫!

弱気になることなく、前を向いて頑張りましょう。

応援しています!!!」

とだけ、短く返しました。

姉は確か6月生まれなので、66歳になったばかりだと思います。
平均寿命から言えばもう20年くらいは生きられるはず。
今はただ、化学療法がうまくはまって転移の根を断ち切れることを祈るばかりです。

うちは父が癌で60代で亡くなっているので、遺伝子を受け継いでいるとすれば自分かなと思っていました。
(もっとも、健康診断もろくに受けないバカヤローなので気づいてないだけかもしれないけど。苦笑)

なので、まさか姉の方がそんなことになるなんて想像もしていなくて…。

両親が亡くなり長男は40そこそこで他界して、姉と弟の二人になってしまったので、この上姉にまで先立たれてはたまりません。

でも、きっと、大丈夫!
乗り切ってくれることを信じます。

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